2016年に公開されたフランス映画で、フランス人の女性監督が製作してカンヌ映画祭でも話題になった作品です。

日本では2018年の2月に公開されたばかりですね。

 

16歳の女の子が自分の本性に気がつき変わって行く姿を描いています。

しかも人間の肉を食べるという衝撃的な内容からホラー映画のようなストーリーを想像しがちですが、どちらかというととても美しい映像を見ることができます。

 

ただ所々にちょっと目をつぶりたくなるようなシーンがありますが。

日本ではそんなに大きく取り上げられなかった映画ですが、16歳の少女の成長して行く様子を美しく綺麗に描いている映画です。

 

そんな「RAW 少女のめざめ」の内容を紹介していきましょう。

ネタバレやラストの結末まで紹介しちゃいますので楽しみにしてください。

 

そしてもちろん「RAW 少女のめざめ」を観た後の感想や口コミなどもお伝えします!



「RAW 少女のめざめ」のあらすじは?

主人公の女の子の名前はジュスティーヌ。

いかにもフランス人っぽい名前ですね(笑)

 

彼女は大学に通うために実家を出て寮生活を始めます。

大学は両親やお姉ちゃんと同じ大学です。

 

彼女の家族はベジタリアンなんです。

だからもちろんジュスティーヌのベジタリアンとして育っています。

 

ここがこの映画のポイントとなってくるんです!

大学の寮での生活がとんでもないことに。

 

新入生は校庭に集められショックな儀式が始まります。

それは動物の血をかけられたり、ウサギの腎臓の肉を食べる儀式なんです。

 

っていったいどんな儀式なの??って思っちゃいますよね。

でもこの大学にはジュスティーヌのお姉ちゃんもいるので助けを求めるのですが、助けてくれません。

 

それどころかウサギの肉を口に入れられてしまいます。

恐ろしい。その一言しかありません。

 

そしてそこからジュスティーヌは精神的におかしくなってしまうんです。

そりゃそうですよね。こんな事されてしまったら・・・。

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「RAW 少女のめざめ」ネタバレラスト結末は?

さておかしくなってしまったジュスティーヌはどうなっちゃうのでしょうか?

ジュスティーヌは友達と出かけた時にケバブを食べるんです。しかも自分から。

(あくまで彼女はベジタリアンですよ。無理やり食べさせられましたが。)

 

すると彼女は肉の美味しさに気がつき、肉に目覚めてしまうんです。

寮の冷蔵庫にあった鶏肉を食べたり。

しかも生の鶏肉ですよ。

 

驚きというか急な目覚めに衝撃的すぎて。

自分でも衝動を抑えられないようです。

 

ある日姉の部屋に行ったジュスティーヌはハサミを持った姉を突き飛ばしてしまいお姉ちゃんの中指が切断されてしまうんです。

 

お姉ちゃんはもちろん気絶しちゃいます。

私も気絶しそうです(笑)

 

ジュスティーヌは救急車を呼ぶんですが、待っている間に切断された中指を。

そう食べちゃうんです。

 

しかもその後しばらくして今度はお姉ちゃんがわざと事故を起こし死んだ車の運転手を食べちゃうんです。

もうなにがなんだか。衝撃的な展開すぎます。

 

しかも最後はジュスティーヌの寮の同部屋の子をお姉ちゃんが食べちゃうんです。

結局お姉ちゃんは捕まってしまうんですが、ジュスティーヌはお父さんから衝撃的な事実を聞きます。

 

それはお父さんの体には無数の噛まれた後があって、全部お母さんがやった事でした。

娘2人にはそのお母さんの嗜好が遺伝していたわけです。

 

それを防ぐためにずっとベジタリアンで育てていたのでした。

「RAW 少女の目覚め」の感想口コミは?

いやー衝撃的な映画でしたね。記事を書いていえも痛々しく感じてきちゃいました。

フランスでは失神者続出だったようです。

 

でもこの映画決してホラー映画ではなく少女の成長と愛をテーマにしているんです。

少女が肉に取り憑かれていくシーンではジュスティーヌの成長過程を描いているんですね。

 

そしてお姉ちゃんの妹への愛。お父さんのお母さんへの愛を視聴者に伝えようとしています。

この愛の描き方はさすがフランス映画だなと感じました。

 

見た方達はグロいという感想を持ちながらもストーリや映像は美しく、かなり評価の高い映画となっているようです。

そしてジュスティーヌやお姉ちゃんの演技力のすごさも口コミなどで話題になっています。

 

衝撃的な映画ですけど、でも観る価値のある作品だと思います。

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